媒体社の広告というビジネス
自分は某サイトの広告に携わっているのですが、
どうも仕事内容に矛盾を感じるんです。
情報産業の媒体のビジネスモデルっていうのは
便利な情報、楽しい情報を発信する場を作る
↓
人が集まる
↓
人々の楽しみを少し邪魔して広告を張る
↓
お金を得る
ってすごーーく簡単に言うとこうなります。
これが、どうしても自分には納得がいかないんですね。
特に「人々の楽しみを少し邪魔して広告を張る」の部分が。
ユーザーの利便性を損なってお金を稼ぐ。
つまり、ユーザーのためを追及すると
ビジネスとして成り立たなくなってしまうんですよ。
だから、すっごい面白いものを作っても
うまいこと(気づかれないように)ユーザーを邪魔できないと
ダメなわけですよ。
でも、広告に気づいてくれないと意味はない。
ユーザーにとって無駄な情報でなければいい?
それは違うと思います。
本当にいいコンテンツ追求したら、どんなに有益な情報でも
スペースを邪魔していることは間違えない。
これが本当に納得がいかない!!!
慈善事業じゃないんだから・・・ってのは分かります。
そんなにバカじゃありません。
そして、このモデルがユーザーを便利にしていることも分かります。
でも、どうしても自分はこれが納得いかないんです。
心底いいものを追求することが認められないなんて。
自分は、企業に対して便利になるものを作りたいんじゃない。
ユーザーに対して便利なものを作りたいのです。
最近はCGMコンテンツがすごく面白いじゃないですか?
でもあれは、一人が広告に接触するが多すぎて
広告としてはいい場所ではないんです。
ユーザーにとっていいものが、お金にならない。
技術でそれをカバーすることはできますよ。
でも直球ではなく変化球な感じがするビジネスなわけですよ。
心底いいものを追求しても、お金を儲ける仕組みを
どこかにしこまないといけない。
ん〜〜・・・なんだかなぁ〜。
自分のやりたいことはこれじゃない気がするんだよなぁ。
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